熱中症 熱射病 スポーツ脱水症 予防: 仙台 酷暑ペットも受難

仙台 酷暑ペットも受難

河北新報ニュースによると

酷暑ペットも受難 ひんやりグッズ大人気 仙台

「ことしの暑さは、かなワン!」。

アルミボードの上でひんやり感を楽しむ

子イヌ=ペットエコ仙台松森店



記録的な猛暑が続いている今夏、人間だけでなくペットも暑さに苦しみ、耐えている。

熱中症や夏バテで、仙台市内の動物病院に連れられてくるイヌやネコが後を絶たないほか、ペットショップではひんやりグッズが好調な売れ行きをみせている。

今週初め、暑さが一服し、ワンちゃんたちもほっとした表情だが、これから残暑も厳しそう。飼い主はまだまだ気が抜けないようだ。


イヌやネコは毛皮に覆われているだけでなく、汗腺が少ないため、夏の暑さがこたえる。

パグやシーズーなど鼻が短い種類のイヌや、年老いたペットは特に、体温調節が難しく熱中症にかかりやすい。


太白区の伊藤動物病院の伊藤康浩院長は、
風通しの良い所で飼うか、屋内犬の場合、
エアコンはつけたままにすることを薦める。

「イヌやネコを締め切った部屋で留守番させるのは厳禁」
と強調する。

散歩は日中の時間帯を避け、短時間でも車に乗せっ放しにしないなどの注意が必要だという。


伊藤院長は用心を呼び掛けてきたが、

最高気温が37度を超えた日があった先週はほぼ毎日、

数匹のイヌやネコが熱中症や体調不良で運ばれた。

手遅れで、病院で亡くなったネコもいたという。




 ペットショップは、暑さ対策グッズを充実させている。

泉区のペットエコ仙台松森店では、

ひんやりした感触のマットやボードがよく売れた。

価格は3000―8000円のものが多く、

アルミ製で体温を下げるタイプや、


水が入っていて冷たくなる商品が人気だった。




7月末から気温が急上昇したのと同時に売れ行きが伸び、

在庫なしの状態という。イヌ専用のアイスや栄養ドリンクを

買い求める客も多かった。

イヌネコ担当の小向孝明さんは「お盆過ぎは、

秋冬用の商品と入れ替える時期だが、

もうしばらくこのまま暑さ対策コーナーを設けることにした」と話す。


生後7カ月のシーズーを飼う多賀城市の男性(61)は7月、

冷やしボードを買い求めた。

「涼しい時間帯の午前5時ごろに散歩させているが、

食欲が落ちてかわいそうだ」と困り顔だった。

2007年08月21日火曜日
河北新報ニュース から抜粋して お伝えしました。

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